クレヨンしんちゃんの映画で泣く24歳
私が15歳くらいの時に観て泣いた映画でした。
懐かしいと思い、観てみたら感動しすぎて泣いてしまったので紹介したいと思います。
映画名前
名前:クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!
公開:2007年
時間:1時間42分
あらすじ
野原家は、沖縄旅行を楽しんでおり、砂浜でしんのすけとシロが遊んでいた。
シロが砂浜で走り回っていると、宇宙から宇宙人が落とした爆弾が偶然シロのお尻にくっついてしまったのだ。
その爆弾は、地球を爆発させる規模の爆弾であること、シロのお尻から取り外すことができないものだった。シロを回収するため、宇宙監視センターが野原家を訪れた。
シロを渡さないと地球が消滅するという事実からシロを渡すか戸惑うひろしとみさえだが、しんのすけは、一人シロを連れ出して逃げてしまう....シロの運命は...地球の運命は...
感動ポイント
この映画の感動ポイントは、シロとしんのすけの絆です。
しんのすけが一人でシロを守るシーンがとても感動しました。
何より、私は、犬を飼っているので、しんのすけに自分を照らし合わせながら映画を観てしまいました。
もし、しのすけの立場が自分ならどうするのか。
子どもの頃に観た映画を大人になって観てみると、子どもの頃とは違う観点から映画を観ることができました。
ぜひ、ペットを飼っている人に観てもらいたいです。
↓クリック応援よろしくお願いいたします。
>
にほんブログ村